よしかね珠算塾 東神吉教場

こんな教室です

◆算数スイスイ!

 そろばんは脳ミソを元気にする…を信じて、わが子で実験しました。
 …何年かまえに『脳をよくする指先運動にはそろばんが1番』と大脳生理学を専攻されている京大助教授・林寿郎博士(そろばんの医学的な効用を研究されています)のことばです。
 下はその実験結果です。その程度か、って言われるかもしれませんね。(親の教育モットーは「好きなことを、ちから一杯やる」「勉強は自分でやるもの、他の誰のためでもないので」)
 ・姉 照貢 荒井中→加古川東高→関西学院大(総合政策)
 ・弟 丈典 荒井中→加古川東高→大阪大基礎工学(電子物理)→同大学院修士課程修了。
 塾とか予備校には一切行っていない。二人とも10段(珠算、暗算)です。
 当塾のこの学習効果『脳をきたえる』手法に親御さんたちが賛同を示し、同じようにお子たちが頑張って結果を出しています。実績は『月間日程表』『ハッピー』で公開しています。ともかく、皆さん高段者ほど「記憶力」「集中力」がすごいんです。当たりまえのことですが、「知識」を得るスピードは俄然速くなります。
 勿論、大学は一つの指標であって、最終的には「自分の人生を」生き抜くことであり、そのためのアタマの基礎体力を涵養する目的がここにあります。
 それとこれは言っちゃうと「所詮、自慢だろう」と貶されそうな話になってしまうのですが、ここの在塾生、卒業生が中学生で学年で1番、2番、3番……等、成績上位層に毎年入っているんですね。これは事実です。この上位層に勿論入らない人もいます。事実を隠し立てしません。世の中には一生懸命にやる人とやらない人がいるということです。
 10段6名(延べ数)を筆頭に有段者、1級、2級…が続々。まずは珠算、暗算とも1級を目指しましょう。同じヤルなら大きな実を採りたいですね。

東播地方学年別珠算競技大会 開催

当教室の選手たちがんばったよ。東は明石手前から加古川、西は姫路大塩までの小・中学校を対象とした珠算競技大会。予選を突破した選手はこの日をターゲットに腕を磨きに磨いてきた。熱戦は午前10:00から午後5時まで続いた。当教室の成績は下記PDFを開いてみてください。
PDF ちから一杯がんばったよ、東播地区珠算競技大会

◆競技大会は競争の中で子供を大きく成長させる!

◆楽しいこと…いっぱいだよ

写真左から「うちわ作り」/   テレビ東京12chに呼ばれ「子どもの日★GOGOスペシャル大作戦」演技出演 /    塾生新年会(ビンゴゲーム、チョコレート積みゲーム総取り戦)